企業法務支援

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法律相談は、1時間無料です。

無料法律相談

法律事務所での面談かZoom等のオンライン面談を選ぶことができます。

法律相談の依頼手順

  1. 相談者は、顧問の税理士か担当職員に依頼の内容を伝えてください。
  2. JSA事務局は、会員税理士からの依頼内容に該当する弁護士を選び、利益相反チェックと法律相談の対応が可能かの意向確認、面談の日時候補を確認します。
  3. 相談者と弁護士の面談日の調整が出来ましたら、会社名、お名前、面談日、面談場所を双方に連絡します。以後は弁護士が対応いただけます。

法律相談分野

離婚、借金・金銭トラブル、遺産・相続、刑事事件、犯罪被害者、交通事故 労働問題、医療過誤、インターネット関連、消費者関連、土地・建物、借地・借家 外国人、行政事件、税務訴訟、倒産・自己破産、民事再生、著作権・知的財産権 債権回収、会社法関連、契約書、顧問弁護士

相談事例

労働問題中堅の従業員が、長年職務手当の等級が下回っていたとして、過去分を含め支払いを要求してきた。長期にわたるため金額が高額になること、また、この従業員の勘違いであったが作業責任者の管理問題について追及してきた。他の社員への影響も考え、問題を早く解決をするため経験豊富な弁護士を求めてきた
医療過誤皮膚科の医院でアレルギーを持つ患者さんに処方してはいけない薬を間違って処方し、顔にあざがついてしまった。この医療トラブルについて相談したい。
労働問題 円満退職をしたはずの元社員が、退職後残業代の未払いがあるとして弁護士を立てて請求してきた。
会社法問題退職した取締役が類似業種の会社を立ち上げ、取引先はもとより従業員の
引き抜きを行ってきた。
自己破産経営してる2店舗のコンビニの近くに同じ加盟店のコンビニが開店し、急激に売上が減少して赤字に転落した。資金繰りが悪化し倒産と自己破産をせざるを得ない状況になった。
借地借家テナントの借主が15年間も更新料や家賃の値上げを拒み、更に照明と空調の改修を要求してきた。契約解除に向けた訴訟の準備をすることにした。
契約書今まで契約書なしの信用で取引をしていたが、取引先とトラブルが生じるようになった。契約書作成の指導をお願いしたい。

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